都民の食卓へ美味しいお魚を届けて100年
令和8年10月11日(日)、第22回全水商連青年部全国(東京)研修大会が開催され、全国から総勢88名が参加しました。
当日は秋晴れに恵まれ、東京での開催にふさわしい一日となりました。
研修会は、豊洲市場7街区の東京都講堂にて開催され、
開会にあたり、大会実行委員長の鈴木安久副会長が開会の辞を述べ、
主催者を代表して駒井栄蔵会長が挨拶を行いました。
続いて、開催地を代表し、東京魚商業協同組合の渡邊一夫理事長より歓迎の挨拶がありました。
その後、全水商連青年部連合会の定時総会に続き、基調講演が行われました。
講師には、鈴廣かまぼこ株式会社 11代目社長の鈴木智博様をお迎えし、「老舗にあって、老舗にあらず ~鈴廣かまぼこに学ぶ、これからの魚屋のあり方~」をテーマにご講演いただきました。
今回の大会テーマ「次世代へ ~変わる覚悟、変わらぬ心~」にも通じる内容として、
長い歴史を持つ企業が大切にしてきた理念や、時代の変化に対応しながら新たな挑戦を続ける姿勢について学ぶ、大変有意義な機会となりました。参加者にとっても、これからの魚屋のあり方や次世代への事業継承を考える貴重な時間となりました。
なお、参加者の皆様へのお土産として、鈴廣かまぼこ株式会社様より紅白かまぼこ「こ・こ・ろ」をご提供いただきました。温かいお心遣いに、心より御礼申し上げます。
研修大会の最後は、岸哲治副会長が閉会の辞を述べ、盛会のうちに終了しました。
また研修大会終了後は、シンフォニークルーズ「モデルナ号」にて懇親会を開催しました。
開会の辞に続き、全国水産物商業協同組合連合会の岩沼徳衛会長より乾杯のご挨拶をいただき、和やかな雰囲気の中、懇親会がスタートしました。
参加者の皆様は、東京湾の景色を眺めながら、美味しい食事とともに交流を深め、地域や世代を越えた親睦を楽しみました。
航行中には、富士山と美しい夕焼けが姿を現し、船上からの絶景に大きな歓声が上がる場面もありました。
東京ならではの景色を満喫しながら、参加者同士の交流も一層深まったことと思います。
懇親会は、後藤基治常任理事による中締め、植松洋一副会長による閉会の辞をもって、盛会のうちにお開きとなりました。
本大会の開催にあたり、ご講演いただいた鈴廣かまぼこ株式会社の鈴木智博様をはじめ、ご協力いただいた関係者の皆様、そして全国各地からご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
今回の研修大会で得た学びと全国の仲間とのつながりを、今後の活動や次世代への継承に生かしてまいります。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


青年部 鈴木安久副会長 「開会の辞」

青年部 駒井 栄蔵会長「主催者の挨拶」

渡邊 一夫理事長「開催地代表の挨拶」

鈴廣かまぼこ株式会社 鈴木智博社長「老舗にあって老舗にあらず~鈴廣かまぼこに学ぶこれからの魚屋のあり方~」

青年部 岸哲治副会長「閉会の辞」

鈴廣かまぼこ株式会社 ご提供 「こころ」

全国水産物商業協同組合 岩沼会長「乾杯」


懇親会会場の様子